domingo, 16 de junio de 2019

20A

20.白雪姫、堕ちる  〔奴隷化セックス・集団全裸〕

 ボランティアの当日まで、放課後は毎日出し物の練習だ。

 帰りのHRが終わると、男子は僕にわざとぶつかったり、舌打ちをしたりしながら帰っていく。

 そして女子と僕だけになった教室で、今日も僕たちの『ハイブリット芝居 白雪姫』は始まるんだ。

「王子様は、眠っている白雪姫の服を脱がせてしまいました」

「え、脱がすの……? う、うん。わかったよ」

 机の上で寝たふりしているみもりさんの、ワンピースのボタンを外していく。その中はパンツ一枚で、今日は水色に白いフリルのほどこされた、ちょっと高そうなパンツだった。

 そのパンツに手をかけたとき、眠っている白雪姫は脱がせやすいように腰を浮かせてくれた。

「そしてオマンコをぺろぺろ舐め始めました」

「あんっ、あっ、あぅんっ!」

 ワレメに舌をつけると、そこはもう温かくなっていて、少し濡れていた。みもりさんはすぐに声を上げて、ぴくぴくってお尻を浮かせた。

 お豆さんになっているところも僕は舐める。「きゅうん!」って子犬みたいな声を出して、みもりさんはたくさん液体を出した。

 中を開いてピンク色のお肉を覗く。昨日、僕のを無理やり詰め込んでしまった穴が、少し赤みを帯びて痛々しく見えた。せめてものお詫びを込めて、優しく舌でなぞる。杏実さんがしてくれたみたいな、子犬の治療だ。

「はっ、あっ、あんっ、王子様の舌、気持ちいいっ。気持ちいいよぉ!」

 演技かもしれないけど、みもりさんにそう言ってくれると安心する。僕は一生懸命に舐めた。彼女のそこがビショビショになってしまうくらい。

「そして王子様は、寝ている白雪姫のマンコにチンポを入れるのでした」

 え、目覚めのキスもしていないのに?

 ひょっとして忘れてるのかと思ったけど、玲奈さんと杏実さんは自信たっぷりにニコニコしているし、みもりさんも僕の袖を掴んで「来てぇ」って言っている。

 こんなのでいいのかな?

 童話らしい暖かみが壊れちゃいそうで心配だけど、僕は言われたとおりに挿入した。

「あぁぁん!」

 昨日よりはスムーズに入っていけたと思う。お姉ちゃんと毎日セックスしているおかげか、僕も女の子の体には詳しくなった。おちんちんをするっと入れるには少しコツがいるんだ。

「あっ、あんっ……動いて、王子様ぁ……」

 白雪姫、目覚めたのかな?

 だったらプロポーズした方がいいのかな。

「白雪姫にかけられた魔法は、せーえきを中出しされないと解けません。王子様はせっくすを続けます」

 え、そうなの?

 魔法がパワーアップしているのか。魔女め……。

「中出しッ、中出しじゃないとダメなの…ッ!」

 白雪姫もそう言っている。しかたないので僕は腰を動かすことにした。

「あんんんっ! 王子様のが、姫のオマンコ、こつんこつんしてるのぉ!」

 どう見ても起きてると思うけど、演技を続ける。

 みもりさんの足が僕の腰に絡んでくる。机を揺らし、彼女のワレメの狭さに負けないように、僕も体を覆いかぶせるようにして激しく腰をぶつける。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ、お目覚めせっくすっ、王子様のお目覚めせっくすぅ!」

 みもりさんも、がんばってエッチなことを言っている。僕も王子らしく男っぽい腰使いを見せなきゃ。

 机をガタンガタンいわせて腰を使う。みもりさんの細い体を壊しちゃいそうなくらいにぶつける。僕の腰を叩きつけられるみもりさんのお股やお尻は、もう真っ赤になっている。

「あ、あのっ!」

 副委員長が小さく手を上げた。

「森の小人や動物たちは、何か出番はないの?」

「うーん、そうねえ……」

 真っ赤になった副委員長の提案に、玲奈さんはニヤニヤと笑う。

「それじゃ、また王子様のお手伝いでもしよっか。オカズになって、二人の体をぺろぺろして」

「うん!」

「はーい!」

 女子がまた裸になって僕らの周りに集まってくる。

 そして、みもりさんや僕の体をぺろぺろ舐め始める。

 副委員長は裸の体をすり寄せ、僕の耳を。更別さんは僕の乳首を。鹿部さんは僕のお尻にキスをしていた。

 みもりさんもおっぱいや脇腹を舐められ、「あぁっ! あぁっ!」て激しい声を上げる。

 女の子たちの体温と舌の柔らかさと、そしてみもりさんのキュウキュウきつい締めつけに、あっという間に僕も限界が来てしまう。

 中出し。

 みもりさん、大丈夫かなって心配になるけど、僕はまた彼女の中に精液を出してしまった。

「あぁぁんっ、嬉しい、嬉しいよぉっ! 王子様のせーえき、また私の中をいっぱいにしてくれてるぅ!」

 迫真の演技で彼女は大きな口を開けて叫び、ビクンビクンって痙攣して、机の上で仰け反った。

 そして、震える声で言う。

「おうじさまぁ……けっこんしてください……」

 あ、逆プロポーズっていうパターンなんだ。

 現代的で悪くないかも。

 ―――次の日も。

「王子様は、眠っている白雪姫でTバックごっこをして遊びました」

 Tバックごっこというのは僕は初耳だったんだけど、どうやら、女の子をパンツ一枚に剥いて、うつ伏せにして、そしてパンツを思いきり引っ張りあげてお尻やワレメに食い込ませる遊びらしい。

 寝ている子にそんなことする王子様って乱暴なやつだなって思ったけど、やってみることにした。

「あっ、あっ、食い込むっ、今日のパンツ、せっかく勝負してきたのに、王子様に遊ばれちゃってるぅ!」

 何の勝負用なのかわからないけど(ドッジボールかな?)、ピンクに凝ったレースのついた高そうなパンツだった。なのに、こんなことしちゃって悪いなと思った。

 今にもビリって破けちゃいそうで、みもりさんのお尻の割れ目もワレメもほとんどはみ出しちゃってた。

「や、あ、あ、あん! あん! あん! おもちゃに、されてるっ。私の体、王子様の、おもちゃに、なってるよぉ!」

 彼女の小さなお尻は、机をギシギシ鳴らしながら、まるで縁日のヨーヨー釣りみたいにポンポンよく跳ねた。

 パンツが食い込んじゃって痛そうだと思ったけど、彼女のワレメのところは徐々に濡れていった。

「そして王子様は、パンツを穿かせたままチンポを入れました」

 すっかり伸びきっちゃってグショグショになったパンツをずらし、おちんちんを入れる。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 机の上に手をついて、みもりさんはぶるぶる震えた。

 そして今日も中出しを要求される。これで三日連続だ。

 なんだか彼女のここもセックスに慣れてきたみたいで、痛いくらいだった締めつけも和らぎ、僕のにぴったりと馴染んだ。

「あんっ、あぁっ、あんっ、あんっ!」

 それに、僕の腰に合わせて彼女もお尻を揺らしてくれるようになった。お姉ちゃんもいつもそうしてくれるけど、二人で一緒に動くと刺激は倍増される感じがする。女の子と愛し合ってるんだなって実感できる。

 演技なんだけど。

「け、結婚してっ。ねえ、王子様、私と結婚してっ。みもりのこと、こんなに弄んじゃったんだから、責任、とってぇ!」

 今日も逆プロポーズだ。

 まだ目覚めのセックスの最中なのに、早すぎないかな。

「ふーん。結婚かあ……でもよく考えたら、一度寝たくらいで結婚する? 王子様っていうくらいだから金持ちでイケメンで、モテモテなわけでしょ?」

 玲奈さんが、急に素に戻ったようなことを言う。

 それに杏実さんが乗っかって悪ノリする。

「ねえな。せいぜい遊ばれてポイだろ。セフレがいいとこじゃね? いや、昔なら奴隷……チンポ奴隷って感じ?」

「うん。時代を考証すると、そのへんが妥当よね」

「えっ、やだぁ、何言ってるの? あぁんっ、そんなの嫌っ! 王子様とお姫様は、幸せな結婚するのぉ!」

「みんなはどう思う? この二人が結婚するってことでいい?」

 女子がみんな首を横に振った。副委員長も更別さんも、鹿部さんまでブンブンを手を振って「ないない」って言っていた。

「こうして白雪姫は、王子様のチンポ奴隷にされてしまいました」

「や、やだぁ! そんなの嫌だぁ!」

「それじゃ森の小人と動物たちー。白雪姫に『チンポ奴隷』コールよろしくー」

 女子たちが、僕らの腰の動きに合わせて「チンポ奴隷、チンポ奴隷」って言う。みもりさんは「イヤイヤ!」って言って首を振る。

「がんばれ、みもりー。みんなおまえに期待してるぞー」

「そうよ。早く宣言しなさいよ。私は王子のチンポ奴隷って」

「いや、いやぁ……」

 疲れてきたのか抵抗の言葉も弱くなっていく。なんだかみもりさんがかわいそうだ。

 それでも「チンポ奴隷」コールは続く。

 やがてみもりさんもくったりしてきて、ぶつぶつと小さな声で何かつぶやきだす。

「チンポ奴隷……私、王子様のチンポ奴隷……」

 やがて「チンポ奴隷、チンポ奴隷」って小人さんたちと同じことを言い始め、徐々に声が大きくなっていく。

「チンポ奴隷っ、チンポ奴隷っ、チンポ奴隷っ、チンポ奴隷!」

 ぐいぐいと腰を動かし、僕のおちんちんを必死に欲しがり、お尻をぎゅうぎゅうと締めてみもりさんは叫ぶ。

 彼女、憑依系の女優さんなのかな?

 お姫様とは思えないようなはしたない格好で、はしたないことを叫んでみもりさんはお尻を振る。

「チンポ奴隷っ、チンポ奴隷っ。私、王子様の、チンポ奴隷!」

 机から落っこちそうなくらいお尻を振って髪を振り乱し、大きな声で奴隷って言う。

 高そうなパンツはみもりさんの出す液体でビショビショで、僕が引っ張ったせいで緩くなってしまっている。そんなだらしない格好で言うものだから、余計に奴隷コールにリアリティが生まれてしまう。

「チンポ奴隷っ。チンポ奴隷だよぉ! もう、私、王子様のオチンチンに逆らえないっ! チンポ奴隷! チンポ奴隷!」

 みもりさんが落っこちないように、お尻を鷲掴みにする。みもりさんは他の子に比べて肌が柔らかくてもちもちしている。僕の指がすごく食い込んで、軽く握っているだけなのに千切れそうなんだ。

 それでもみもりさんは激しくお尻を振るものだから、僕もちょっと手に力が入ってしまう。痛いかなって心配になったけど、みもりさんは僕の方を振り返って「ありがとうございます!」って嬉しそうにお礼を言う。

 僕たちはセックスの速度を上げる。「あ、あ、あ、あっ」てみもりさんは声を震わせる。がくがくと体を震わせる。頭を突っ伏し、お尻を高く上げ、背中まで真っ赤にして声を振り絞る。

「チンポどれぇ! ちんポどれぇー!」

 ぷしゅって、みもりさんのワレメが潮を吹いた。

 同時に僕も射精した。今日も中出しだ。ちょっと心配になるくらい、最近は毎日みもりさんに中出ししている。

 彼女の体は大丈夫なんだろうか?

「あはぁ……王子様のせーえきだぁ……みもり、今日からチンポの奴隷さんだぁ……」

 でも、四つんばいのお尻から垂れる精液を見て笑うみもりさんは、ちょっと幸せそうだった。

 ―――次の日も。

「そして王子様は、森の中で全裸の白雪姫と出会ったのです」

 白雪姫は、寝るときは全裸になるタイプだった。玲奈さんが図書室で調べたところ、新たな事実が発見されたらしい。

 毒りんごを齧った彼女を小人たちは裸にして机の上に寝かせた。みもりさんはもう顔が火照っていた。

「調教済みの白雪姫は、今日も王子様が近付くと勝手に股を開きました」

 ぱっくりと、Mの形に足が開かれる。寝相もあまりよくないのかな。

「なあ、玲奈。ちょーきょーって何?」

「エロいことを男に仕込まれること」

「ふーん」

 白雪姫は、寝ている間にいろいろ仕込まれていたらしい。今日もってことは、王子様は通いで白雪姫を起こしに来ているんだろうか。

 それとも王子様は、調教が目当てで姫を起こす気がないっていう可能性も……?

 いや、やめておこう。僕の余計な解釈で物語を壊すわけにはいかないし。

「それから白雪姫は、寝言で王子様にチンポをおねだりしたのです」

「王子様ぁ……チンポ奴隷の白雪姫に、おチンポをプレゼントしてくださぁい」